フィッシンググリップのオススメ3選

釣り道具

目的の内容まで時飛ばしっ

◇フィッシュグリップとは?

釣った魚を手で触らずに安全につかむことができるフィッシュグリップ。
歯が鋭い魚だったり、トゲや毒のある魚もいますので持っていたほうがいい
釣り道具の一つです。

◇フィッシュグリップの選び方

どんな魚を掴むのか、どんな風に掴むのか。

魚の持ち方は顎の部分を掴む場合や胴体を掴む場合があります。

顎の部分しか掴まないよ!って方は
先端が細めのプライヤーのような形状がオススメ

 

胴体しか掴まないよ!って方は
はさむ部分が広めのタイプがオススメ

 

ヒラメなどの中型の魚にも使いたいよ!って方は
一度掴んだら掴みっぱなしで頑丈なタイプがオススメ

 

全部に対応したいよ!って方は
二種類のグリップを買っておくといいです。

◇こんなフィッシュグリップは嫌だ

・掴みづらい
安物でも変わんないでしょーと思い購入したことがありますが
しなりやすくて、掴みづらい時があります。
特に地面に置いた魚を掴むときにぐにゃってなってもたつきます。

・計量装置がさびやすい
安くて計量できる商品がありますが、計量装置部分がさびやすい金属で
できているとすぐにさびますので購入前に何の素材で作られているのか
確認しておくといいですよ

◇オススメ3選

先端が細く顎つまみに向いているタイプ

とも吉
とも吉

プライヤータイプは使いやすいですが小魚の胴体を力入れて持つと傷付きやすいので力を入れすぎないようにしてください。

胴体を持ちやすいタイプ

とも吉
とも吉

高性能で掴みやすいフィッシュグリップ。

重量のある魚を楽に持つタイプ

とも吉
とも吉

低価格でも頑丈な作りになっています。

一度掴んだら掴みっぱなしなので楽です♪

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