ヒラメ用!海づりワーム

フラットフィッシング

目的の内容まで時飛ばしっ

今回は海釣りでヒラメやシーバスに使えるワームを紹介します。
様々なメーカーからワームが出ていますがその中で筆者も使い
釣果実績のあるワームを紹介していきます。

◇ワーム5選

エコギアのカタクチワーム 

エコギア(Ecogear) ワーム カタクチミノー 4インチ #487 CPキビナゴクリア 16753

とも吉
とも吉

実際のベイトに似た動きをしてくれ、見た目も似ているのでイワシがベイトでいるときは特におすすめです♪

海太郎のカタクチワーム

とも吉
とも吉

ヒラメやマゴチだけではなくロックフィッシュも狙えます♪

友人は真鯛も釣れてました(笑)

エコギアのパワーシャッド

とも吉
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 活性 が低い時などアピールしたい時にオススメ。

Depsのデスアダー

とも吉
とも吉

元々はバス用のワームですが意外とつれるのでオススメです。

敵と勘違いして食いついてきたりもするそうです。

DUOのハウル

とも吉
とも吉

ヘッドとワームが一体型となったタイプ。

ワームを付けるのが面倒な方にオススメです。

◇どんなカラーがいいの?

ヒラメに関していえばですが実際このカラーが釣れる!
っていうのはないと思います。

自分の好きなカラーを信じて投げてください。

大事なのはそのワームの性能をいかに引き出せるかです。

とも吉
とも吉

私が基本持っているのはピンク系、ゴールド系、

ライブベイト系です

【ワーム】カラー徹底解説
ワームを使用していくうえでカラー選ぶは重要です。カラーの使い時やどんな特徴があるか把握しておき、釣りに行ったときに臨機応変に対応できる知識を身につけましょう。

◇フックのつけ方

詳しくはコチラ↓のページをご参考ください。

(ページ編集中、、、、、)

フックはちゃんとつけないとワームの動きが悪くなってしまいますので
しっかりつけましょう。

◇ワーム何回使える?


2.3回使って変える方もいれば、ちぎれて形状が変わるまでは使うという方もいます。

とも吉
とも吉

私はちぎれるまで何度も使ってます(笑)

◇ワームの管理方法

高温の場所で長時間保管すると溶けてしまいます

のでお気を付けください。

使用頻度が高い場合は高温の場所だけ避けていただければ大丈夫です。

ですが、長期にわたって保管する場合は変形や本職をする可能性がありますのでしっかりと管理しましょう。

まず、クリア系のワームは色移りしやすいので他の色と一緒にしないようにしてください

高温の場所を避け密封容器にいれて保管してください。
ワームオイルなどを一緒に入れると長期の保存が可能になります。

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